■ 「もってけ!セーラーふく」2週連続トップ10入り、売上は9.6万枚に! と、それに関連する動画アレコレ 
http://d.hatena.ne.jp/kokorosha/20070605/p1 (ゴルゴ31より)
凄いですねえ。ただ、「らき☆すた」は見ていないのですが、単に曲に関しては、ハルヒ超えを果たすのも非常に納得の力作ですよね、この「もってけ!セーラーふく」。
で、何と、今や日本音楽界でも指折りの鬼才として数えられる菊地成孔氏までも、この曲について掲示板で言及する、ということがあり、そこでのファンの皆さんとのやり取りの中で上がっていた動画と興味深い言説を以下ピックアップ。
まずは以下のリミックス版を。映像はどうでもいいです。
このリミックス版ですと、BPMが上がっていますが、真にファンク足りえている楽曲はBPMをいじっても変わらない、というのが菊地氏の基本的な主張であり、それを受けてご本人が、
らきすた(?というのかしら。ここで今話題になっている作品です)の、アニメとしての評価と言うのはもう全然ワタシは門外漢ですが(良いも悪いも無く、もうひたすらポカ~ンとしてしまいます。ジジイになったものである)、少なくとも音楽は良く出来てると思います。というのは、ka-tanさんの書き込みに有る通り、普通この速度に至ったら、凡庸なアイドル~アニメ~声優系(一緒にしてはいけないのでしょうが、良く解っていないオッサンの雑な括りとしてどうぞご容赦を)の音楽と言うのはパラパラに聴こえると思います(つんく仕事の多くは加速=パラパラ化の域を出ていなかったです)が、この曲は構造がはっきりとファンクで(リズムもコード進行も)、しかもウエルエイドだから、速度が上がってもファンクに聴こえます。「どうせユーザーは声優の声めあてだろ。オケなんか聴いてねえよ」という発想もあると思いますし、説得力も有りますが、良い作曲と良いオケ。というのは(当たり前ですが)やっぱり良い物で、それなりの意味が有るでしょうね。
と発言されていたり。で、この曲のグルーヴの底を支えるベースラインをスラッピングで弾き倒している方の動画も紹介されていたりで、それを以下にEmbed。いや、かっこ良過ぎw ことに、僕自身がスラップはさっぱりのなんちゃってベース小僧なのでもう見ているだけでほげーっとなります。

