■ 「Morning Becomes Eclectic」30周年特別サイト 
http://newmedia.kcrw.com/mbe_at_30/
日本でもポッドキャストで聴くことができる、アメリカのラジオ局KCRWの人気番組「Morning Becomes Eclectic」が30周年ということで、特別サイトがオープンしているのですが、それが、もう、す ご す ぎ る!!!!
これまでの出演者のピックアップされた写真(ニーナ・シモンのビーチク浮いとる・笑)や、過去の放送が聴けるのですが、もうやばすぎ!!いいか、続きに聴けるアーティストを一気に書くからついてこいよ!!
Peter Tosh,Fela Kuti,Mercedes Sosa,Nicholas Slonimsky,Astor Piazzolla,Ravi Shankar,Ofra Haza,Djivan Gasparyan,Milton Nascimento,Co-Dependency Show,Nina Simone Compilation,Brian Eno,Beck,Ry Cooder and Ali Farka Toure,Ted Hawkins,Jeff Buckley,Burt Bacharach,George Martin,Radiohead,Fiona Apple,Tom Waits,Dido,Willie Nelson,Coldplay,Charlie Hunter and Norah Jones,Cameron Crowe,Beck with The Flaming Lips,David Bowie,Neil Young,Yusuf,Paul McCartney
どうだこの野郎!!Co-Dependency Showってのはよくわからないけど、多分テレビ番組か映画かなんかの音楽特集じゃなかろうか。あと映画監督のキャメロン・クロウとかもいますけど、これは多分「あの頃ペニー・レインと」の音楽関係だと思われます。ベックとリップスなんてのも実に楽しそう。ユースフもレアだよなあ。元キャット・スティーブンスね。
で、これ、放送日時にも強く注目していただきたい。ジェフ・バックリィは「Grace」のリリース直前で、凄まじいパフォーマンスを聴かせております。これはもう全部聴きましたが、正直泣きかけました。本当にこの人には生きていてほしかったです。しかし、僕は彼は自殺ではないとは思っていますが躁鬱だったのは事実なわけで、いかにもな神経質そうな喋り声が妙に沁みました。
ライ・クーダーとアリ・ファルカ・トゥーレの回も、2人の共演盤「Talking Timbuktu」の出る1年以上前なんですよね。英語がわかればなあ。どんな話してるんだろ。多分アルバムに至るまでの出会いの話とかしてるんだろうな。
あと、こう言ってはなんですが、故人が物凄く多いのも、資料的に大変貴重ですよね。
しかしまあ、Tom Schnabelがパーソナリティーを努めた、1977~1990までの放送からピックアップされたラインナップの濃さは凄まじい。僕は詳しくない分野ですがワールドミュージックファンには涎もんじゃないでしょうか。
ピーター・トッシュやフェラ・クティ、ピアソラにラヴィ・シャンカール辺りはジャンルを突き破った知名度が日本でもかなりあるような気がしますが、メルセデス・ソーサやオフラ・ハザ、ミルトン・ナシメントにニーナ・シモン辺りはどうなんでしょう。僕はまったくと言っていいほど聴いたことないです。
で、極めつけはジヴァン・ガスパリアン。アルメリアのドゥドゥク奏者ですよ?どんなラジオ番組だよと(笑)。トム、濃すぎだって!
で、ニコラス・スロニムスキー。――つか誰だよ(笑)!ググッたけど2桁しかヒットしねえよ!!どうやらクラシック畑の人のようですが、専門の楽器が何かすらわかりません、このネット時代に。なんかバレエの音楽監修や指揮、音楽の理論本などの著述(どうもこっちが本業な感じかも)なんかをやってたみたいですけど。聴くのメチャクチャ楽しみじゃねーか(苦笑)!!

