第18回 エクストリーム風ミュージック

幾千の星に抱かれてロマンを叫び続けたい(※1)年頃な人生コースオフでRoots Bloody RootsなCD共が狂喜乱舞デストローイな風味で。

うぇかっっとぅへー!!!!

…。

いや、まあ順を追って。


最初に買ったロックのCDがYNGWIE MALMSTEEN(参考リンク)のOdyssey。

コレのM3のイントロの5秒くらい聴いて、編集長ハセガワ氏が「ピーター・ゲイブリエルだろ!」とツッコんだのが忘れられません。まあ、曲名Heaven tonightだし。
今聴くと、意外とポップ。


んで、LUNA SEA聴いたり黒夢聴いたりしながら時は流れて約4年。

CRADLE OF FILTHのDusk & Her Embraceで、目出度くデス声CDに出会うわけで。オメデトー俺。
今、聴きなおしたらショボいですね。
まあ、最初のショックはデカかったということデ。
ブラストビートもこのCDで初めて聴いたんな。
ドカカカカカ…。

更に2年後(推定)。肉奴隷にビビる。
M2が4分間ハウリングだけでした。
ある種エクストリームミュージックの究極形。

前も書いたけど俺の肉奴隷(※2)はドコ?ダレのトコロにあるの?

そして更に2年後。くらいだと思う。多分。

NAKED CITYでまたドビックリ。
高円寺に住んでたコトもある変態サックスプレイヤー、ジョン・ゾーンが、凄え日本人とか、変な外人とか、凄え外人とかと作ったバンド。
むしろ、全員変。
でも凄え。
ジャズ、ロック、ブルース、カントリー、メタル、ハードコア、ファンク、ノイズ、ナドナドナドを闇鍋にしたような風味がする。

これで、「エクストリームミュージック」と「エクストリームなミュージック(※3)」の違いに気づくのデスヨ。

例えば、
LORD BELIAL(※4)はデス声使ってるし前者には違いないが、間違っても後者じゃ無い。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTは前者では無いけど、十二分にウルセエ。
渋さ知らズもウルセエですな。
BRUTAL TRUTHはちゃんと「ウルセエ」エクストリームミュージックという点で実は意外と希少種だったりする。

型だけのエクストリームミュージックが多すぎるんですな。

区別の付け方?

カンです。


※1
河村の隆一チャンは今でも抱かれてるんだろう…。

※2
「俺の肉奴隷」ってアンタ。
マジでドコ?

※3
長いので「ウルセエ音楽」で以後統一。

※4
聴き終わった後の時間をムダにした感は世界屈指。
こんなんでも日本盤が出てたというメロディックデスブーム(音楽業界の底辺ではそんなモノもあったのだ)の徒花として聴けばまだマシかも。
メンバーが「SIN」とか「BLOODLORD」とかアホ丸出しの名前だったのもイイカンジ。

↑ページのトップに戻る↑