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第四十八回 そうやって逃げてろ。隠せてねえけど
俺の大嫌いな、あの土屋アンナが、業界人相手にオフレコで「NANA」の悪口言って回ってる、とのタレコミが入った。実際に土屋を取材した雑誌記者からの情報である。「仕事と割り切って・・」、アニメのあの糞ダサい主題歌だの何だのを、嫌々やっているのだそうだ。
嫌々だと?そのロンドンパンクファッションもか?ロッカーぶったキメ顔もか?以前はまるで「NANAそのもの」だった、あのNANA髪やNANA化粧もか? 嘘だね。そんな今更のポーズが通用すると思うか? お前は完全にNANAっ子だった(今だってどう見ても・・・・なあ?)。実写キャストが中島美嘉に決まった時はさぞ悔しかったに違いないのだ。クールにロックにすねて突っ張る恋愛ジャンキーの「ファッションパンクヒロイン」「おめめパッチリヤンキー小娘」にクリソツなのは、土屋だったのだから。少なくとも、NANA文化が大衆にここまで浸透・伝染する前までは、その「酷似したルックス」を誇っていたに違いないのだ。 只、流行り過ぎた。誰もかれもビジュ系ファンのガキもそこらのOLまでもがキャーキャー騒ぐ「お祭り騒ぎ現象」と化した時、オシャレかオシャレじゃないかが唯一の判断基準である「ファッションモデル観」に照らし合わすと、NANA文化は勿論、最早NANAそのものも、「オシャレじゃないからナシ!」という事なんだろうよ。「流行り過ぎた」のだ。「流行り過ぎたから」である。だからオシャレクィーンとしては、それは「ブーイングすべき」なんだろうよ。小ずるいオトナの上昇志向(ドン百姓のセレブ志向)の豚アンナは、そう判断したんだろうよ。流行り過ぎたから、反旗をひるがえし始めたに過ぎないんじゃないか?今更ながら「本当はナナなんか嫌いなんですよ」、と。
しかし、今更である。そんなオフレコの「言い訳」を、スンナリ通してたまるかい。業界人相手の「必死の抵抗」「イメージの払拭」、随分と可愛らしいゴマカシじゃないか。 しかし、遅いぞ。悪いけどもう遅いよ。少なくとも俺は忘れねえからな。あんたが散々ナナってた今までを。 椎名林檎が、あんだけPVで(ハートシェイプドボックスを)モロパクリして、また四月が来たね〜♪とか歌っといて、「ニルバーナとか別にそんな好きじゃない。歌詞も関係無い」ってすっとぼけるのと一緒。勢いでデキチャッタ結婚して(その事実に対して気恥ずかしさの余り気取った言い訳公表しても)結局すぐ別れる、田舎の恋愛盲信ジャンキーみたいな所まで一緒。 そんな安い「カッコツケカモフラージュ」を、誰が鵜呑みにするかブスめ。残念でした。バレバレですよ。
挙句、そのオフレコの場で「じゃあ本当に一番好きな漫画は?」との問いに「軍鶏」と即答したらしい。 おそらくそりゃ本当に愛読してんだろうけどさ、明らかに拳闘好きなヤンキー彼氏の影響じゃないか。って事はワーストだのクローズだのろくでなしブルースだのも、お下がりでどうせ読んでてどうせ好きそうじゃないか(稲中読んでも「キクちゃんとか超ウケんだけど」程度のリアクションで、高校アフロとかと平気で同列に並べてる筈)。モロじゃないか(軍鶏は俺も読んでるけどさ)。 そういう所も見事にNANA支持層とカブってるし、矢沢あいの世界(紡木たくヒューマニズム直系のキラキラヤンキー自虐ナルシズム陶酔)そのものだ。 や、そこまで染まっちゃいないか。でもマッチョ傾倒だろうな。十中八九ヤンキーパンクだろう。メロコアスカコア90s英詞「売国奴」パンク(そう言や、羽賀ケンジ梅宮アンナみたいなカップル写真集発売した薄ら馬鹿なカンチガイがいきがってる、武骨武装止まりの有名バンドも居たな)辺りを観て聴いてなりきっちゃって、オイオイファッキンファッキンモッシュ&ダイブして、はしゃいでんだろうな。
百歩譲って、本当に本気でNANA嫌いだったとしても、一緒だ。一緒じゃねえかよ。見てくれがまずNANAっ子そのものだし、趣味嗜好思考志向もNANAファンと大した差は無い。違うかよ? 偉ぶるな。偉ぶって隠蔽工作するなよ。大衆差別なんか、お前如きがするな(出来る訳ねえんだよモデルなんぞに。出来ねえから、敵を作るのが怖いから、そうやってオフレコで愚痴垂れるんだろ?差別意識があるなら安いポーズを捨てて俺の様に公言してみろ)。ぬくぬくサロンの内側から、孤独になる覚悟も無く、ヴェリーエイプ(猿そのもの人間)の徒党にリンチされる覚悟も無く、自己顕示欲満たしたさに、ヤンキーパンク・ファッションパンクふぜいが選民意識など持つな。お前らは一生、差別「される」側だ。当然だ。偽物なんだから。その核自体が、カンチガイなんだから。
俺は、中学生棺桶は、連中には人生の全てをかけて抗う。憎悪を込めて戦う。戦ってるつもりだ。全地方の「いじめられっ子」「元いじめられっ子」達は、是非、見届けて下さい。是非、応援して下さい。我々はいじめ返す。我々が復讐する。我々が、やってやる。誰も示さなくとも、我々が示す。唄とバンドと精神と肉体と魂をもって、いつまでも噛みつく。期待していて欲しい。いや、本当に。 (今、アルバム作ってます。今回やっと良いメンバーとスタッフに恵まれ、今回こそ躊躇無く人に自薦出来るものが出来そうです。どうか、待っていて下さい)
今週のおかず五品: HOPE
FOR HAPPINESS/THE SOFT MACHINE 乱調五番/シルバースターズ 夢うつつ/村八分 A HOUSE IS NOT A
MOTEL/LOVE Live Version/CoCo
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