第百七十二回 風潮拒否を選んだ女の、肩を俺は堂々と持つ!

今これを読んでいる、ディスクユニオン勤務もしくは上層部の方に、お願いがあります。
あの(薄気味悪いネット流行り言葉を四方八方から「万引き」してきた映像や音楽にダラダラチャラチャラ貼り付けて流して一体それの何が面白いのか嬉々として次々それを続けているクズども……がユーザーだという所が特色の)ニコニコ動画にて現在、旧編成の2004年中学生棺桶のアルバム「神頼みの似非不良に抗う」より一曲が、ジャスラック・ユニオンレーベル・楽曲制作者、その内どれに対しても何の断わりも無くアップされていて、映像はと言うと、旧編成の音源に関わらず現編成のアー写が静止画として使われています。
「自分こそが原盤の権利を持つ者、その本人である」という証拠をニコニコ野郎に送信すれば、即座に削除してくれます。YouTubeの敗残部制作のライブ映像からの盗用は、この正当手段の行使により、全て削除させてもらいました。真っ当に潰しました。かの棺桶mixiコミュと同様に。(今後もそういう不愉快なものは発見次第潰します。ご時世がどうであろうと、無断盗用や複製転売を放任するつもりは俺には無いです。屈したくありません。ちゃんと声を出して怒れば効果は形にハッキリ表れるのに、泣き寝入りで怒らない怠惰で卑屈なバンドマンばかりで、俺は疎外感を感じています。でもやめませんよ)
ユニオンの方々、あのアルバムの楽曲はユニオンレーベルの所有物の筈です。その証拠を送り、即刻、削除要求→削除で宜しくお願いします。
長いもの(流行世間)に巻かれない冷徹な大人の対応を、期待しています。「かっこいい仕事」お願いします。


それから、
文字通り自業自得で、唯一の相方であるギターボーカル女子から自主企画の最中に三行り半(「もうアンタとは一緒にやってられない!四月以降は別のメンバーともっと筋の通った気合い入ったバンドやるワ!」という意味が込められた解散予告)を叩きつけられたドラム青年に対して、かわいそうカワイソウと甘やかすのは、もういい加減やめにしていただきたい。反省の態度が見受けられなかった男(いくら怒っても可愛さアピールばかりで悪びれなかったらしい)に対して、無知な同情票を、捧げないでやってほしい。
覚悟を決め、はっきりと声を出して外界に向けて、敵が増えようが構わない、女だからって可愛く甘く許さない、そう意を決して怒りと違和感を形にした(仲良しインディハッパッパシーンの拒絶・脱却を決断した)彼女を、一人悪者扱いするのは明らかに筋違い(不当)だからである。口だけの半端者であったがゆえ相方から怒りを買い愛想まで尽かされた彼自身の、その今後の為にもならないからである。
観客の前で「終わり」を言い渡され赤っ恥をかいた彼は今、当然の様に被害者ぶっている。しかし、ショックを受けたのは彼女の方が先だ。隠され誤魔化され、バンドごと踏みにじられたのは彼女だ。先に悲しい気持ちに泣かされたのは、彼女の側だ。そしてそれでも「泣いていたって何になる?」「ダメダメちゃん以外と組んでやり直せばいいんだ」と、前に進もうとしているのは、彼女なのである。
だから甘やかすな。エセ被害者である己の逆ギレ面も、何故に自分が愛想尽かされたのかも、何もまるで自覚出来ないでいる、半端なボーヤの側を。

たわむれに今これを読んでくれている人達よ。貴方や貴女が大麻容認でも拒否でも(どちらとも言えないが流されて楽しんでるバカでも)最早構わない。とりあえず、当コラム第百六十九回、の後半部分を、再度しっかり熟読してほしい。俺はハッキリ言って、これに反論出来るインディパンクスなんかいないと思っている(論点スリカエは御免こうむるぜ)。しょぼい現実。根拠の頼りないエセパンクバンドマンの徒党。図星を突かれた連中に残されたリアクションは、赤面逆上か平謝りか、飛び火が怖くて触れずの沈黙でスルーか、このどれかでしかない。(この件に関しては見事に皆して三つめだな。読んで知ってるくせに皆してとぼけてやがるな。俺はそれに気付いてるぞ。皆好きなんだなマリファナが。そんなに旨いかマリファナが。ハンバーグや鰻重や寿司や山芋やごま油より、本当に旨いのか?)
戦うパンクスなら(そう志向するなら)、もっと有益な悪い事しましょう。もっと美味しい悪い事を、賢く、選びましょう。小馬鹿にされたくなかったらな。
相方やお客や共演者や恋人や恋人候補や先輩後輩にイイコチャン装って(←この行為が「肉仮面」じゃなかったら何だと言うのだろう。ちゃんと鏡見てから歌詞書いてほしいもんだ)、小ずるくセコく隠して、逃避大好き学生気分のアホ仲間と共にマリファナをしゃらくさく習慣とする(自主性の欠落の為、出されたら断れない)のが、そんなにコソコソしたチャラ男が、それがハードコアかね?それがパンクスかね?それで活動家かね?行動かね?文学かね?
んな訳あるか。笑わせるな。中央線上(及び横浜界隈か?)でダラダラぬくぬくアメコア顔イギコア顔で活動する、雰囲気欲しさの酩酊ファッションパンクスども。いやな風潮、いやなシーンだ。

交流、拒否である。口もききたくない。親しげに話す事など、もう何も無い。猿芝居は沢山である。
俺は今後も、いい年こいてマリファナ依存も堂々と晒せない「人生カモフラージュ」の輩を、そういうバンドを(そんなメンバーが四人中三人もいるバンドも)、一切「男」と認めない。あこがれない。つるまない。ほめない。もう、何の期待もしない。
けなすし、ばらすよ。匿う店も潰れてしまえ。バカで半端で弱いのを克服しようとせず、「そっちの方が楽じゃ〜ん」「みんなフツーにやってんじゃ〜ん」と逃げ込んではそのコミューンに取り込まれるダメ虫は、お断りです。俺は。

以上です。さようなら。
ふざけた調子でバイビー。


今週のおかず三品:
不安タジー・ナイト/横田早苗
春感ムスメ/可愛かずみ
涙のジルバ/高田みづえ

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