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第3回 久喜をこよなく愛するオトコマエに学ぶ、男はツラではありません。
第二回では、ちょっとあったかな久喜のお話しだったので、 今回はガール向けに、久喜のイケメンのオハナシ。
今回の主役、友人Nくん。 私が知る限りでは、かなりの男前でして、 いわゆるアレですよ、イケメンってやつで。 聞けば 俳優とかやってるらしくて、 「あー、なるほどね。そりゃ出来るだろう」って納得の感じで。
でも、人間ってやっぱ、よく出来てるもんで、 バランス良く出来てるもんだと思うんです。
Nくんは、とても素直。 とゆうか、ちょっと素直が過ぎる。 仲良くなりたての頃、「メシいかねえ?」と言うので、行く。 今までで一番感動したのは何だったか?って話しをしてたんですね。
すると、笑顔で、屈託なく、俳優養成所できっと鍛えられてるであろう、発声の出来た よーく通る声で、 「初めてエッチしたとき!!こんな楽しいことがあるんだー!って!!わー、他にもいっぱいやりたい!って楽しくてさー!」 えええええええええ。。。。。。。。。。
ここ、ガ☆トなんだけど。。。 ファミリー楽しむ、レストランなんだけど。。。。! 隣の家族のお父さんとか、明らかに今、むせてたよ。。。
そして、彼の童貞捨てたときの喜びや、そののちの百人斬り達成時の感動を、 甲子園球児が優勝の喜びを語るような爽やかさで、喋る喋る。 下ネタを、そこまで爽やかに語れるってのは、ある意味素晴らしいですが、
わたしはこの時、学んだのです。 「あ、男は顔で選んじゃイケナイ。」と。(笑) 当たり前と思っていても、人間、綺麗なものには弱いでしょ。 それはいかんことだと、実感したんですよ。
そして、そんな彼の名言。 事務所から「都内に住め、仕事し易いだろう。」みたいな話しが出たらしく、 家賃も事務所が持ってくれるとかなんとかで、
以下が その話しのときの私とNくんの会話。
私「え?じゃあ、都内に引っ越し?いいなあー。」 N「ううん。断ったー。」 私「え?!なんで! もったいない!家賃も払ってくれるんでしょ?」 N「だって、そしたら、、、久喜の提灯祭りに出れなくなるしー。俺、久喜市も、 久喜の人達も大好きだからさー!」 私「そっかー。あたしなら行くなあ。」 N「まあ、どうしても 埼玉から出なくちゃイケナイってなら、 俺は ギリで川越だな!!」
。。。。。? ギリで川越?
川越?
あのーーー、、、、 埼玉、越えてないです。 それ、埼玉です。。。
でも、言えませんでした。「それ、埼玉だよ」なんて。 そこまで言い切られちゃうと、なんか、川越はギリで東京ってことにしとこうって気になりました。
ちなみに、Nくんの楽しみにしている 久喜市の提灯祭りというのは、 神輿全面に提灯を積み、重ねたもののてっぺんや、中で、 ハッピを着て、久喜市の男子女子が騒ぐとゆう、 安全面からはなんとも言い難いお祭りです。 (ちなみに、テンションの上がりまくったNくんは、2年前の祭りでは、 神輿のてっぺんからおっこちて、足を捻挫しています。)
ちょっとくらい、顔が不出来でもいいじゃないか、 年とれば、皆 しわくちゃジイサンだもん。 男はココロだ。中身だよ。 ファミレスで、童貞を捨てた感動をTALK、 川越はギリでTOKYO
ちなみに 彼は「俺の子を1番早く産んでくれた子と結婚すんだ!」と言ってました。 もう、突っ込むのがめんどくさい位です。 2番目以降は お前、どうするつもりだ。
某ガムのCMが決まったときのNくんの報告。 「俺のこと、元カレって言っていいよ!」 い・や・だ!!なんだ、その無実の罪は! もう、わけわかりません。
「彼女が出来ない」と呟く。 はじめは「モテそうじゃん」と言っていたが、 知れば知る程、その理由がわかる男、N。
ガールのみなさん、これは シンプルな 男選びの助言です。 くどいよーですが、 みんな、年を取れば 皺くちゃです。 男は 顔じゃあ・ないです。 川越は やっぱり埼玉です。 私は 北村晴男が好みです。
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